Excel効率化する優先順位とは
はじめに
Excelを効率化したいのだけど、
「結局、どこから手を付けていけばいいのか分からない」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、
私がこれまでの経験上で学んだ
まず手を付けると効果が出やすいExcelの優先順位
を紹介します。
優先順位①「使用頻度の高いExcel」
最初に見直すべきなのは、
日常的によく使っているExcelです。
当たり前ですが1年に1度しか使わないファイルを
効率化しても効果としては、
日常的に使っているExcelに劣ります。
- 毎日開いている
- 数か月周期で必ず開く
- 頻繁に修正や確認作業が入る
こうしたExcelは、
少し改善するだけでも大きな効果になって返ってきます。
優先順位②「誤入力しやすいExcel」
次に優先したいのは、
入力や確認、修正に神経を使っているExcelです。
人間だれもミスをするものです。
ただ、ミスを防ぐ仕組みを作れるのも
Excelの大きな強みだと思います。
- 入力ミスをしがち
- 計算が合っているか不安
- 人がWチェックをして確認している
このような問題を
Excelだけで完結することができます。
ミスを減らすことは大きく効率化に貢献します。
優先順位③「特定の人に依存しているExcel」
XXさんしか使えないファイル・・
そんなExcelは、優先度が高めです。
大前提として、人が作ったExcelというのは、
その人以外は使いにくいものだと思っています!
- その人がいなくなったら誰も作業できない
- 引継ぎをする時に、複雑すぎて理解してもらえない
こうした状態は、
そもそも仕事としてあまりよくない状態ですね。
なるべく、他の人でも使えるようなExcelにするのは、
仕事をする上でも重要なことだと思います。
迷ったら、作業時間と頻度から比較
どれから直すか迷ったら、
この方法で即断してください!
A・B・Cの作業でどの作業を効率化するか悩んでいる場合・・
①それぞれの作業時間をおおよそで算出する
②①に作業頻度を掛ける ※頻度の単位は合わせる
③②の結果が一番多くなるものから手を付けていく
この3stepで、
今どの作業を効率化するべきか一目瞭然です!
おわりに
Excelの効率化は、
小さなことの積み重ねです。
- よく使う
- ミスしそう
- 特定の人に依存(負担が集中)している
ところから少しずつ改善していくと、
確実に仕事が楽になっていきます。
日々Excelと向き合って作業しておられる方の、
後押しになれれば幸いです!
